朝に夕に 繰り返す毎日の中で

四季がめぐる

明日もまた朝日がのぼる

いま ここに生きる

米子の暮らしを支える
よだか診療所
〒683-0064 鳥取県米子市道笑町1丁目111番地
Tel 0859-33-1110 Fax 0859-33-1115
Mail  admin@yodaka-clinic.com​​

在宅医療のあり方を求めて|よだか診療所

「ずっとここで暮らしたい」

そんな願いを叶えるために

この街に息づく 

ほんとうの在宅医療のあり方をもとめて

「よだかは、実にみにくい鳥です。」

この一文で序す宮沢賢治の童話「よだかの星」。
現世に疲れたよだかは、独り遥か荒野を目指し星になり、命の光を
燃やし続けます。

高齢社会が完成しつつある今、老いや病は本当に身近なものになって
わたくし達の暮らしの中に浸透してきました。
それらが全く不幸で、悲しく、恐ろしいだけだとしたら、
この先には何が待っているのでしょうか。

一方でわたくしは、診療のたびに燦然ときらめく命の輝きを、
一人一人の患者さんの中に見つけることが幾度もありました。
みなさんが大切にしていること、ひと。心の支え。
そして診察そのものが我々にとって、大切な交流の時間になることもあったのです。

不恰好でもいい。笑われたり、時には知らない誰かに首をひねられてもいい。
だけれども、患者さんには少しでも毎日が楽しく、辛いことが少なく、
たった一度の人生を生きるひとりひとりのため、我々医療者に出来る

ことは何か―。

こんな風にわたくし達は常に高みを目指して、この街で情熱を燃やし

続けようと思います。
そんな思いからこの診療所の名は決まったのです。